第4回 石本正 日本画大賞展



全国美術系大学の優秀作品が一堂に並ぶ最大規模の学生日本画展

■開催趣旨

 本展は、当地出身の日本画家・石本正画伯(1920-2015)の功績を顕彰し、未来への希望に満ちた学生の創作活動を奨励するものです。長きにわたる画業の中で後進の育成にも心を注ぎ、多くの画家を画壇へ送り出してきた石本は「学生の作品には欲が無く気力がある。作家と対象との心の交流があり、見る者に訴えかけてくる」と語り、若い力が生み出す作品の純粋性を愛していました。その精神のもとに、2011年から開催してきた『美術大学選抜日本画展』『全国美術大学奨学日本画展』『石本正 日本画大賞展』も今年で8年目を迎えます。

 石本正 日本画大賞展では、全国の日本画を修める大学に学生作品の推薦を依頼し、石本の画心を受け継ぐ選考委員の方々より、優秀な作品に賞を与えて奨学します。大学の垣根を越え、一堂に作品を集めて展示することは、日本画の将来を担う学生にとって、今後の創作活動の大きな糧となることと思います。また会期中には、来町される学生を対象に、選考委員の先生方を交えて行う「合同批評会」や「交流会」等のイベントも予定しています。当地を訪れる学生の皆さんに、石本正の作品に触れていただくとともに、他大学の学生との交流や作品鑑賞を通して、生涯の友や新たな自分を見つけていただく機会となれば幸いです。

 本年も心あるすばらしい作品が出品されることを願っています。

 

■会期

2018.8.28(火)~10.8(月・祝) 

 

■会場

浜田市立石正美術館(企画展示室・ギャラリー) 

 

■審査員(敬称略、50音順)※御役職は2018年2月現在

土屋禮一(日本藝術院会員・日展副理事長・金沢美術工芸大学名誉教授)

中野嘉之(多摩美術大学名誉教授)

西久松吉雄(創画会常務理事・成安造形大学教授)

平坂常弘(芸術と文化のまちづくり事業実行委員長・浜田市立石正美術館館長)

 

■賞(奨学金)

大賞1点/30万円

準大賞2点/各20万円

奨励賞5点/各5万円

※大賞・準大賞作品は「芸術と文化のまちづくり事業実行委員会」で買い上げ後、浜田市立石正美術館に収蔵いたします。

※上記受賞者には、副賞として石州和紙(50号サイズ)1枚を進呈します。

 

■休館日

月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)

 

■主催

芸術と文化のまちづくり事業実行委員会

浜田市立石正美術館

浜田市

浜田市教育委員会

公益財団法人浜田市教育文化振興事業団 ほか

  

■その他関連事項 

オープニングセレモニー

日時:2018.8.28(火) 9:30~

会場:浜田市立石正美術館

 

歓迎交流会

日時:9月中旬

 

■お問合せ

 「第4回 石本正 日本画大賞展」事務局

浜田市立石正美術館

電話:0855-32-4388

FAX:0855-32-4389


「第4回 石本正 日本画大賞展」審査結果発表

当地出身の日本画家・石本正画伯の功績を顕彰し、未来への希望に満ちた学生たちの創作活動を奨励するために開催してきた「石本正日本画大賞展」。全国の日本画専攻を有する美術系大学に、優秀な学生作品の推薦を依頼し、今年は過去最多となる31大学よりご参加頂きました。
そして8月3日(金)、全88作品の中から大賞1点、準大賞2点、奨励賞5点を決める選考会が行われました。
選考委員の土屋禮一先生、中野嘉之先生、西久松吉雄先生、平坂常弘館長(石正美術館)による厳正な審査の結果選ばれた受賞作品を発表します


過去の受賞作品はこちらから



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