第4回 石州和紙デザインコンペ


『第4回 石州和紙デザインコンペ』優秀作品展 ポスター
『第4回 石州和紙デザインコンペ』優秀作品展 ポスター
『第4回 石州和紙デザインコンペ』作品募集ポスター
『第4回 石州和紙デザインコンペ』作品募集ポスター


1次作品募集期間:7.3(月)-7.31(月)

 

1次審査:8月上旬

 

2次作品募集期間:10.2(月)-10.6(金)

 

優秀作品展:10.24(火)-11.26(日) 

 

授賞式・作品解説:11.18(土)


「石州和紙を活かしたもの」を探しています。

■開催概要

日本を代表する伝統文化「石州半紙の技」を生かした石州和紙を素材として、現代を生きる私たちに生活にうるおいや、楽しみ、くつろぎを与える様々なデザインの提案を広く募集します。

 

■募集内容

募集コンセプト:『石州和紙を活かしたもの』

出品規定:石州和紙を主な素材として使用した作品

サイズ:1m x 1m x 1m 以内

 

■応募期間

□1次審査提出期間(書類審査):2017.7.3(月)~7.31(月) (審査発表:8月初旬)

□2次審査提出期間(実物審査):2017.10.2(月)~10.6(金)(審査:10.9)

 

■賞

中国経済産業局長賞(賞金15万円)

しまね産業振興財団理事長賞(賞金10万円)

水澄みの里賞(賞金10万円)

石州和紙会館 館長賞(賞金10万円)

石州半紙技術者会長賞(賞金5万円)

石州和紙協同組合代表理事賞(賞金5万円)

千葉すず賞(賞金3万円)

 

■審査員

【審査委員長】塙 冨士雄(パッケージデザイナー)

【審 査 員】東 紀孝(しまね産業振興財団 技術振興アドバイザー)

【特別審査員】千葉 すず(アクアみすみイベントアドバイザー・ユネスコ無形遺産石州半紙PR大使)ほか

 

■優秀作品展

期間:2017.10.24(火)~11.26(日)  9:00~17:00(月曜休館、祝日の場合開館・翌平日休館)

会場:石州和紙会館(浜田市三隅町古市場589/0855-32-4170)

 

■授賞式

◇授賞式◇

日時:2017.11.18(土)  15:00~16:00

会場:三隅中央会館 生活研修室

 

◇作品解説◇

日時:2017.11.18(土)  16:00~17:00

会場:石州和紙会館

内容:出品者による作品解説など、作品に対する熱い思いを語ります。

 


受賞作品

■中国経済産業局長賞■

 

『アシンメトリーバッグ』 山城 和晃〈神奈川県〉

 

 円や曲線を使用したアシンメトリーバッグ。脱構築主義の建築をモチーフにして曲率の違う曲線を平行して使うことで自然のように同じものはないが形が隣接して調和している有機的な形状になるデザイン。こんにゃく糊を石州和紙に塗布、また和紙を揉むことで石州和紙の強度をあげている。


■しまね産業振興財団理事長賞■

 

『紙布織り通帳入れ』 朝田 千佳子〈北海道〉

 

 現代において”和紙”はデリケートで特別なものと思われているけれど、丈夫な石州和紙をあえて普段普通に使えるようにと通帳入れを制作。革やビニールとは違う優しい手触りに触れてもらえる作品。


■水澄みの里賞■

 

『和紙づくしの絵本』 グループ suku-suku(瀧川・原)〈島根県〉

 

 本紙も中の絵も全て石州手すき和紙で制作。赤ちゃんや幼児や学生にとっては楽しい絵本として、大人にとっては絵本のような見本帖として、どの世代の人にも楽しんでもらえればと制作。


■石州和紙会館 館長賞■

 

『石州和紙造り六角現代付書院』 原 亮朋〈広島県〉

 

 暮らしのなかで和紙の魅力を再発見するために、現在の住宅で大半をしめる洋室に相応しい製品をと制作。書院造りにおける付書院のように、日本的な様式美をもち、空間アクセントとして愛される作品になればと願う。


■石州半紙技術者会長賞■

 

『島根県浜田市を元気にする魚拓DM』 滋賀県立大学山田研究室〈滋賀県〉

 

 「魚拓DM」は島根に宿泊観光を呼び込むプロモーションツールとなればと考案。「石州和紙」と「島根の海産物」の双方をいかして制作された魚拓DMは、石州和紙のビジネス利用を拡大させると同時に、島根の観光産業を活性化させるねらい。


■石州和紙協同組合代表理事賞■

 

『つるしちゃお』 和紙クラフト工房紙遊〈島根県〉

 

 強くて軽い石州和紙の特質を取り入れた作品。気軽に色々なモノをぶら下げて楽しむことができる。石州和紙のこよりにマグネットを包み、お好みで可愛い飾りをつけて楽しむ事も可能。気軽に和紙を楽しんでもらえる作品。


■千葉すず賞■

 

『和糸点字』 森川 勇〈島根県〉

 

 目の見える人は、普段何気なく和紙に文字を書いたり、絵を描いたり鑑賞したり触れて感触を楽しむことが出来る。しかし、目の不自由な方は和紙に触れる機会が少ないのではという思いから制作。和紙をこよって糸状にしたものを使用した点字グリーティングカードを作成し、目の不自由な方に和紙の手触りや暖か味を届けて新たな喜びを見つけて欲しいという思いなどからこの作品を制作。



応募要項

「第4回 石州和紙デザインコンペ」応募要項
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応募用紙


「第4回 石州和紙デザインコンペ」応募用紙
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